持ってくれば良かった”アレ”　持ってきたけど使わなかった”アレ”

2022年版の留学の持ち物紹介です。

イギリスへ語学留学しています！

シビアなスーツケースの重量。何を持っていくかかなり悩みますよね(-_-;)

持ってくれば良かった”アレ”　と　持ってきたけど使わなかった”アレ”

を紹介していきます！

併せてこちらの記事もどうぞ！
持って来て良かった物を紹介してます！

持って来れば良かったと後悔したもの

現地で買えばいいや！と思って持って来なかったけど案外良いものが見つからなかった
という経験を何度かしました（泣）

そんなものを紹介！

計量器（スケール、コーヒースケール）

一番後悔しました。コーヒーの粉を計量するのはもちろん、米の重さや水の量など
料理をする際に、計量器があったらな～～と何度も思いました（泣）
スケールはかなりおススメです！！

そこまで幅を取らないのでぜひ持って行きましょう！

ニキビの薬

水の硬度や環境の変化でニキビができた際に、自分に合ったニキビの薬が見つからなく
困りました…。

渡航前に皮膚科に行って薬を準備しておきましょう！

スポンジ（激落ちくん・キッチン、お風呂用スポンジ）

まずスポンジが日本みたいに低価でそこら中にない！
持ってくるか迷って持って来なかったので後悔しました（笑）
軽いし幅もそこまで取らないので持っていきましょう！

カレールー

日本食は少々持っていきましたが、カレールーは持ってこれば良かったととても思いました。

日本の米と違い、イギリスに売らている米は小さくパサパサで硬い印象でした。
その米の違いの違和感を消すためにカレーはかなりおススメです！

アジア系のコンビニで見かけましたがかなり高いです（泣）

ちなみにお茶漬けの素を持っていきましたが、かなりおススメです！

シリコンスチーマー

電子レンジで野菜などを蒸せるものです。

留学やワーホリの際に寮やシェアハウスに住むと思いますが、
イギリスでは特に自炊が必須になってきます！（イギリスの物価はマジで高いです。）

自炊していく中ではなるべく楽に作りたいですよね！
野菜をすぐに蒸せるシリコンスチーマーは持ってこれば良かったなと思いました。

フード付きパーカーや防水機能のある服

イギリスでは安定に雨が多いです（笑）

折りたたみ傘は持って行きましたが、パーカーの服を持ってこれば良かったと思いました。

現地の方は傘をさすよりもパーカーを被って凌ぐ人たちが多かったです！
防水機能付パーカーなどもあれば尚更良いですね！！

パスタソース

これは持って行きました…、が！

もっと持って来たら良かった！と思いました。

パスタは自炊する中でみなさんが行き着く先だと思います（笑）
その中で、パスタソースは本当に神アイテムでした。

パスタ自体はそこらのスーパーで安く買えます！
パスタよりもパスタソースを持って行きましょう！

リュックサック

自分はリュックサックではなく大きめのショルダーバッグを持って行きましたが

リュックサックの方がよかったかなあと少し思いました。
まあこれは好みの問題でもありますが、リュックサックは持って行っても損は無いと思います！

部屋の消臭剤（リセッシュなど）

寮やシェアハウスで部屋がなんか臭い！というハズレに当たってしまうと
かなりきついかと思います。
これは１つでも持ってこれば良かったと思いました。

カードケース

バスの定期や電車のカード、クレジットカードなどを入れるケースはもはや現地で買いました。

現金をほぼ使わないので、カードケースは持って来れば良かったと思いました。

水筒　タンブラー

これは悩まずに持って行ってください（笑）

現地で自分のお土産として買う予定でも持って行って損は無いと思います！

持って来なくて良かった　要らないもの

荷物制限がある中、わざわざ持ってきたのに使わなかった物や
現地で簡単に購入できた物　不要な物を紹介します。

電子辞書

携帯の翻訳で十分です。

ドライヤー

日本でも絶対必要なものというのは大体海外でも必要なものです。

割とどこにでも売っていますし、電化製品は電圧とかがシビアなので現地で購入したものを
おススメします。

持って行くのにも重いし幅も取りますしね。

生理用の薬

これは女性の友達に聞いた物ですが、
大量に持ってきたけど、現地で90円ほどで買えるし、副作用とかも特に無かった。

とのことです。
持って行っても少量でいいのではないでしょうか。

オシャレな服

オシャレなアウターは少しだけでいいです。
アウターよりも下着や部屋着を多めに持って行きましょう！

イギリスに行く方はぜひ古着屋がたくさんあるのでぜひ現地で調達してみてください！

最後に

僕はエミレーツ航空を使いイギリスまで来ましたが
預け入れ荷物25㎏　手荷物7㎏でした。

荷物の重量はお金を払えば上げることはできますが、イギリスの物価が高いというのもあり
できるだけ低コストで渡航したく最低ラインできました。

荷造りのにはかなり時間がかかりましたが、こちらの記事を参考に
調整していってください！！！

ありがとうございました：）